
ホンダ純正ナビにHDMIを取り付けたいけど、「何が必要?」「どこで頼める?」「工賃っていくら?」と気になっていませんか?
この記事では、HDMI取り付けに必要なパーツや方法、工賃の相場はもちろん、実際の取り付け体験や、ナビ男くんの評判までまるっと解説しています。
メリット・デメリットも包み隠さず紹介しているので、この記事を読めば「やる・やらない」の判断もきっとハッキリするはず。
後悔しないナビカスタムのために、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
- ホンダ純正ナビにHDMIを取り付けるために必要なものがわからない
- どこでHDMIを取り付けできるのか、工賃はいくらなのか知りたい
- 自分でDIYできるのか、プロに任せるべきか迷っている
- HDMI化することでどんなメリット・デメリットがあるのか具体的に知りたい
ホンダ純正ナビにHDMIを取り付ける方法と工賃相場

ホンダ純正ナビにHDMIを取り付ける方法と工賃相場について解説します。
それでは、順番に詳しく見ていきましょう!
①HDMIを付けるには何が必要?
ホンダ純正ナビにHDMIを取り付けるには、まず必要なパーツをそろえることから始まります。
基本的に必要なのは、以下の3つです。
必要なもの | 役割 |
---|---|
HDMI入力アダプター | ナビにHDMI信号を取り込むための中継装置 |
HDMIケーブル | ナビ裏からグローブボックスやセンターコンソールまで延長する用 |
HDMI出力対応デバイス | スマホ、Fire TV Stick、ゲーム機など |
ちなみに、ナビによってはもともと裏側にHDMI端子が付いている場合もあります。
その場合、単純に延長ケーブルでグローブボックスに引き出すだけでOKです。
ただし、ナビの型番によってはHDMI非対応のものもあるので、まずは型番チェックをお忘れなく!
マニュアルを読むのが面倒なら、型番を検索してスペックを確認するのが早いですよ。
②どこで取り付けしてもらえる?
HDMI取り付けは、以下のような場所で依頼できます。
- ホンダのディーラー
- オートバックス・イエローハットなどのカー用品店
- 専門業者(例:ナビ男くん)
一番安心できるのはやっぱりホンダのディーラーですね。
ただし、型番やサービス方針によっては「うちでは対応してません」と断られるケースもあります。
その点、「ナビ男くん」みたいな専門業者は、幅広いナビに対応してくれて、施工実績も豊富。
ただし注意点として、HDMI取り付け単体では出張施工には対応しておらず、店舗での施工が基本です。
他の機器(TVキャンセラーや後席モニターなど)とのセットであれば出張が可能になるケースもあるので、問い合わせてみるのが確実ですよ〜。
③工賃の相場はいくらくらい?
HDMI取り付けの工賃は、場所によってバラつきがあります。
以下はあくまで目安ですが、ざっくりこんな感じです。
施工場所 | 参考工賃 |
---|---|
ホンダディーラー | 8,000円〜15,000円 |
カー用品店 | 5,000円〜10,000円 |
ナビ男くん | 9,000円〜12,000円(出張対応は別途条件あり) |
注意点として、部品代(HDMIアダプターやケーブル)は含まれていないことが多いです。
トータルで見ると、1.5万円〜2万円くらいを目安にしておくと安心かなと思います。
また、ナビの脱着や内装バラしが必要な場合は、工賃が追加になるケースもあります。
見積もりはしっかり取っておくのが安心ですよ〜。
④自分で取り付けるのはアリ?
結論から言うと、DIYも可能です!
ただし「車いじりにある程度慣れている人」に限る、という条件付きです。
必要な工具は、内張りはがし・プラスドライバー・絶縁テープなど。ホームセンターで手に入るものでOKです。
ナビ裏のパネルを外し、HDMIアダプターとケーブルを取り付けて、外した内装を元通りに戻すだけ。
作業時間は慣れていれば1〜2時間程度。
ただし、エアバッグ周りや電装系に触れる可能性もあるため、慎重さと下調べが必須です。
「ちょっと自信ないな…」という場合は、無理せずプロに頼んだ方が安全です!
安く済ませたつもりが、ミスして高くついた…なんてことは避けたいですもんね。
ホンダ純正ナビHDMI化のメリット7つ

ホンダ純正ナビHDMI化のメリット7つを紹介します。
- ①スマホの画面をそのまま映せる
- ②YouTubeやNetflixが見られる
- ③子どもが静かになる(長距離移動に最適)
- ④ナビの使い勝手が広がる
- ⑤Fire TV Stickが使える
- ⑥ゲーム画面も映せる
- ⑦同乗者の満足度が上がる
では、それぞれ詳しく見ていきましょう!
①スマホの画面をそのまま映せる
HDMI接続の最大の魅力、それは「スマホ画面のミラーリング」ができること。
iPhoneでもAndroidでも、HDMI変換アダプターを使えば、ナビ画面にスマホの表示をそのまま映せます。
ナビの画面でSNSをチェックしたり、Googleマップのリアルタイム表示を使ったり、車内の情報端末として活用できるんです。
「ナビが古くて使いづらいな〜」と思ってた方には、この活用法がマジで刺さるはず。
シンプルに言えば、ナビをスマホの大型モニターとして使えるってことですね!
②YouTubeやNetflixが見られる
HDMI化で一番ワクワクするポイント、それはやっぱり「動画ストリーミング視聴」でしょう。
スマホやFire TV Stickを繋げば、ナビの画面でYouTubeやNetflix、Amazonプライムビデオなんかも普通に見られます。
しかも画質もそこそこキレイで、視聴体験としては思った以上に快適なんです。
助手席の人や子どもが飽きずに過ごせるのって、正直めちゃくちゃデカいメリットですよね。
家で見てたお気に入りのコンテンツを、そのまま車内に持ち込めるって最高!
③子どもが静かになる(長距離移動に最適)
これは実際に子育て中の人にガチでおすすめしたいポイントです。
長距離移動や渋滞中、後部座席の子どもが退屈してグズる…ってよくあるじゃないですか。
そんな時に、ナビ画面でお気に入りのアニメやYouTubeを流してあげるだけで、めちゃくちゃ静かになります(笑)
「車=楽しい場所」ってイメージが付くから、次から乗るのも嫌がらないし。
親のストレスも減って、運転にも集中できる。これはもうメリットしかないですよ~!
④ナビの使い勝手が広がる
HDMI入力があるだけで、ナビの使い方がガラッと変わります。
例えば、ナビに搭載されていない機能(動画再生やブラウザ表示)も、スマホや外部機器を通せばナビ画面で使えるようになります。
要するに、「ナビがスマートモニターになる」って感覚。
「純正ナビって拡張性がないよな〜」と思ってる人も、HDMI化するだけで一気に可能性が広がります。
機能を買い足すよりも、ずっとコスパがいいアップグレード方法ですよ!
⑤Fire TV Stickが使える
ナビにHDMIをつけることで、「Fire TV Stick」が使えるようになります。
これはつまり、車内がまるごとAmazonの世界になるってこと。
Wi-Fi接続(テザリングなど)が必要ですが、それさえクリアすればアマプラもTVerもU-NEXTも、全部ナビ画面で楽しめます。
HDMI入力+USB電源、この2つがあればセットアップも簡単ですよ。
キャンプや旅行中、夜に車内で映画を見る…そんな使い方もできますよ~!
⑥ゲーム画面も映せる
地味に人気があるのが、ゲーム機の接続です。
HDMIを使えば、SwitchやPS5などをナビに繋いで画面表示が可能になります。
「え、そんなの車でやる?」と思うかもしれませんが、意外と需要あるんです。
たとえば、家族でのお出かけ前の待機時間や、キャンプ場でのちょっとした時間にゲームができると盛り上がります。
もちろん走行中は操作NGですが、停車中や車中泊のときにはめちゃくちゃ便利ですよ!
⑦同乗者の満足度が上がる
最後に紹介したいのが、全体的な「車内満足度の向上」です。
HDMIを通じて、ナビ画面が情報モニターからエンタメデバイスに進化します。
ドライブ中の会話もはずむし、音楽・動画・ゲームとコンテンツの幅もぐっと広がります。
「またこの車で出かけたいな」って思ってもらえるって、すごく嬉しいですよね。
ただの移動手段だった車が、「楽しい空間」に変わる。それこそがHDMI化の最大のメリットかもしれません。
HDMI取り付けのデメリット・注意点5つ

HDMI取り付けのデメリット・注意点5つを紹介します。
メリットだけでなく、ちゃんとデメリットも知っておきましょうね。
①ナビの型番によっては非対応
意外と見落としがちですが、HDMIを取り付けようとしても、ナビ本体がHDMIに対応していないことがあります。
たとえば、ギャザズの中でも旧型のモデルはHDMI入力端子がそもそも搭載されていないケースがあります。
この場合は追加アダプターを使うか、そもそもHDMI入力ができない可能性も。
なので、「まず型番チェック」は絶対にやっておいてください。
商品名+型番で検索すれば、対応情報や先人のブログがヒットするので、必ず事前に調べておくのが鉄則です!
②走行中は映せない制限あり
純正ナビのHDMI機能は、基本的に“停車中のみ表示可能”になっています。
これは安全上の理由で、メーカー側が制限をかけているためです。
つまり、「走行中に動画を見ることはできない」ようになっているということ。
一部では「キャンセラー」などの対策も存在しますが、安全面・法的リスクを考えると慎重に判断したほうが良いでしょう。
子ども向けや後席用のエンタメ用途なら、後席モニターを併設するのがベストな選択かもしれませんね。
③配線作業に手間がかかる
HDMIの取り付けって、ただ“挿せばOK”という簡単なものではありません。
ナビ裏のパネルを外したり、グローブボックスまでケーブルを通したり、意外と作業が細かいんです。
特にDIYでやろうとすると、内装を傷つけたり、クリップを割ってしまうリスクも。
また、電源の確保が必要な機器(Fire TV Stickなど)を使う場合は、USBポートの追加や配線引き回しも考える必要があります。
不慣れな方は「思ったより手間かかるな…」ってなるかもなので、ここは覚悟しておいてくださいね!
④画質はケーブルや機器に左右される
HDMIはデジタル信号なので基本的には高画質なんですが、使うケーブルや出力機器によって「画質の差」が出ることがあります。
たとえば、100均のケーブルや長すぎるケーブルは信号劣化の原因になったり、画面がチラついたりすることも。
また、スマホ側の出力解像度やミラーリングの仕様によって、ナビ側の画面に黒帯が入ったり、フル画面表示できなかったりすることもあります。
「想像よりも画質が悪い…」と感じる人もいるので、ケーブルやアダプター選びはちょっと慎重にやりたいですね。
レビューやブログで評判の良い商品を選ぶのがおすすめですよ!
⑤ディーラーによって対応が違う
実はこれ、けっこう重要なポイントです。
同じホンダのディーラーでも、店舗によって「HDMI取り付けOK」「これはNG」と対応がバラバラなんです。
「前の店舗ではやってくれたのに…」なんてことも普通にあります。
これは店舗ごとの方針や、技術スタッフの経験の差によるものみたいですね。
対応してもらえるかどうかは、事前に電話や来店時に確認するのがベストです。いきなり当日行っても断られる可能性もあるので要注意ですよ~!
HDMI取り付けにおすすめのサービス「ナビ男くん」って?

HDMI取り付けにおすすめのサービス「ナビ男くん」について解説します。
「HDMIを付けたいけど、どこに頼めばいいかわからない…」という方に向けて、ナビ男くんの魅力を紹介していきます!
①技術力の高さが評判


一見シンプルなHDMI取付けでも、ナビの裏にアクセスしたり、配線をキレイに隠す作業には経験がモノをいいます。
ナビ男くんでは、車種やナビの型番ごとの構造を熟知したスタッフが対応してくれるので、トラブルのリスクがかなり低いんです。
ディーラーで「対応できません」と言われたケースでも、ナビ男くんに相談するとすんなり解決することも珍しくありません。
「どうしてもちゃんとつけたい!」という人には、技術力が頼れる存在ですよ~。
②ディーラーより柔軟な対応
ナビ男くんの大きな魅力のひとつが、対応の柔軟さです。
ディーラーだと、純正部品しか扱ってくれなかったり、社外製品の取付けを断られることがよくあります。
でもナビ男くんなら、HDMIアダプターやインターフェースなど、社外品を使ったカスタムにも対応してくれるんです。
たとえば、「Fire TV Stickを付けたい」とか「走行中にも映るようにしたい」といった要望も、事前に相談すればできる範囲で柔軟に対応してくれます。
“できません”じゃなくて“できる方法を考えてくれる”っていう姿勢が、信頼されている理由のひとつですね。
③車種別の知識が豊富で安心
ナビ男くんは、国産車・輸入車問わず、ものすごい数の車種に対応しています。
しかもただ対応しているだけじゃなくて、車種ごとの構造や注意点を熟知しているのがすごいところ。
たとえば、ホンダの「ZR-V」や「ステップワゴン」「ヴェゼル」など、細かいナビの仕様違いにもしっかり対応しています。
公式サイトでは車種ごとの専用ページがあって、「この車ならこの機器がオススメ」みたいな案内もしてくれるので安心感あります。
HDMIだけじゃなく、Blu-rayやTVキャンセラーとの組み合わせも一緒に相談できるのが便利なんですよ~。
④実際の口コミや評価も高い
ナビ男くんの評判はネット上でもかなり良いです。
価格.comやSNS、個人ブログなどでも、「ナビ男くんに頼んでよかった!」という声が多く見られます。
特に多いのが「丁寧で安心だった」「説明がわかりやすかった」「作業が早いのに仕上がりもキレイ」など、接客と施工両方の満足度が高いという評価。
あとは、「ディーラーに断られて困っていたけど助かった」というリアルな体験談も多いです。
専門店って少しハードル高く感じるかもしれませんが、こういう声を見ておくと頼みやすくなりますよね。
なお、HDMI取付けだけでは原則、出張対応は行っていませんので、その点はご注意を。
他の機器(TVキャンセラー・リアモニター等)とのセットであれば、出張対応の対象になることがあります。今すぐナビ男くん公式サイトでチェック!⇒
実際にHDMIを取り付けて感じたリアルな体験談

実際にHDMIを取り付けて感じたリアルな体験談をご紹介します。
この記事を書いている僕自身、以前ホンダ純正ナビにHDMIを取り付けたんですが、正直「もっと早くやればよかった」と思いました。
①YouTubeが見られるだけで快適度が爆上がり
取り付けて最初に試したのが、Fire TV StickでのYouTube視聴。
ナビの画面にドーンとYouTubeが映るだけで、「あれ?ここってリビング?」って感覚になりました(笑)
BGM代わりにミュージックビデオ流しておくのも良いし、渋滞中に面白動画で気分転換もできるし、とにかく車内の空気が変わります。
家族も「これいいじゃん!」ってテンション上がって、しばらくYouTubeループしてました。
正直、HDMI=車内エンタメ革命ですよ!
②工賃はかかったけど満足度は高い
僕の場合、HDMIアダプター+ケーブル代+取り付け工賃を含めて、ざっくり1.7万円くらいでした。
「ちょっと高いかな…」とも思いましたが、使ってみたら納得。
ナビの活用幅が一気に広がって、移動時間が全然苦じゃなくなったんです。
ドライブも楽しくなるし、長距離移動のハードルが下がるので、これが“家族サービスの投資”になった感覚ですね。
お金はかかっても、満足感はそれ以上でしたよ〜。
③子どもが車を楽しみにするようになった
うちの子は以前まで「車イヤ!」「つまんない!」とよく言ってましたが…HDMIをつけてからは一変。
お気に入りのアニメや動画が車内で見られるようになって、「今日もクルマ乗る?」と自分から言うようになりました。
親としても、目的地までの道中がぐっとラクになります。
動画が流れてる間は大人しくしてくれるし、ドライブが「ちょっとしたお出かけイベント」に変わりました。
子どもの笑顔を見るたびに、「やってよかった~」って思いました。
④スマホ連携がスムーズで便利すぎた
当時僕が使っていたのはiPhoneで、Lightning→HDMI変換アダプターを使って接続してました。
このミラーリングが想像以上にスムーズで、最初びっくりしました。
スマホの画面がそのままナビに映るので、GoogleマップやLINEも大画面で見やすいし、画面を一緒に見ながら話せるのも便利。
友達を乗せたときも、「え、スマホ映るの?すご!」ってめちゃくちゃウケました(笑)
いちいちナビに頼らなくてもスマホ一発で操作できるって、こんなに快適なんですね。
以上が、僕が実際にHDMIを取り付けて感じたリアルな感想でした!
「便利そうだな」と思った方は、ぜひ一度試してみてくださいね。
ディーラーでは教えてくれないHDMI取り付けの裏ワザ

ディーラーでは教えてくれないHDMI取り付けの裏ワザを紹介します。
ここでは、ネットをよく調べないと分からない“こっそり裏ワザ”をこっそり教えちゃいますね。
①ナビ裏の端子を活用する方法
実はホンダ純正ナビの中には、表にHDMI端子がなくても“裏にひっそり付いている”モデルがあります。
ギャザズナビやHonda CONNECTディスプレイの一部モデルでは、背面の専用端子にHDMI入力用のピンが用意されているんです。
これを活用すれば、純正部品を使わなくてもHDMI接続ができる可能性が広がります。
「ナビ裏からグローブボックスまでケーブルを引き出す」スタイルなら、見た目もスッキリ。
作業はちょっと大変だけど、仕上がりはプロ級に見えるので、DIY好きな方にはオススメですよ!
②社外ケーブルを使えばコストカットも
ホンダ純正のHDMIアダプターは高い!って思ったことありませんか?
正直、1万円以上することもあるんですが、Amazonなどで売っている社外品なら、半額以下で手に入ることも。
もちろん“粗悪品”には注意が必要ですが、レビューや評価をチェックすれば優秀な社外ケーブルを見つけることは可能です。
「どうせ見えないところのパーツだし、性能重視ならアリでしょ!」って人にはぴったりの裏ワザですね。
コスパ良く済ませたい人は、社外パーツの活用、ぜひ検討してみてください!
③走行中に映像を見せたい場合の対策
HDMIの映像は“走行中に見られない”という制限が基本ですが、これには対策があります。
よく使われているのが「TVキャンセラー」と呼ばれる機器。
このパーツを使えば、走行中でもHDMI経由の映像をナビに映せるようになることが多いです。
ただし、助手席や後部座席向けであり、ドライバーの運転中の視聴は道路交通法違反になるため、安全と法令順守は必須!
ファミリーカーなどで後部モニターと併用する分には、非常に便利なカスタムになりますよ。
④工賃を安く抑える見積もり交渉のコツ
ディーラーや専門業者でHDMIを取り付けてもらうと、工賃がけっこうバラつきます。
でも実は、「事前にまとめて相談」するだけで、費用が下がるケースがあるんです。
たとえば「TVキャンセラーと一緒に頼む」「他にも点検や部品交換も一緒にお願いする」といった“まとめオーダー”が有効です。
さらに、「ネットでこの価格を見たんですけど…」という情報を出すと、値引きや特典がつく場合も。
言い方ひとつでお得になることもあるので、見積もりの段階でしっかり確認しておきましょうね!
以上、ディーラーでは教えてくれない“ちょっと得するHDMI取り付けの裏ワザ”でした!
安全とルールを守りながら、スマートに車内エンタメを楽しみましょう~!
まとめ|ホンダ純正ナビにHDMIを取り付けたい人必見
ホンダ純正ナビにHDMIを取り付けることで、車内のエンタメ体験は格段にレベルアップします。
YouTubeやNetflixが見られるようになるだけでなく、子どもとのドライブが楽になったり、長距離移動のストレス軽減にもつながります。
一方で、ナビの型番や走行中の映像制限など、注意点もいくつかあるので、この記事で紹介した内容を参考にしながら、納得いくカスタムを検討してみてください。
工賃の節約や、社外品を使ったコストダウンの裏ワザもぜひ活用してみてくださいね!
なお、安全面や施工技術が不安な方は、技術力の高い専門業者「ナビ男くん」のようなサービスも選択肢としておすすめです。
車内での過ごし方がガラッと変わるHDMIカスタム、ぜひ楽しんでくださいね!
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最後まで読んでいただきありがとうございます。
少しでもみなさんのお役に立てればうれしいです。

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